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刺馬か馬刺かどっちや?

「ブラッドブラザーズ刺馬」
ブラッド・ブラザース / 刺馬 [DVD]
キングレコード (2004-06-02)
売り上げランキング: 45499

1973年ショウブラザーズ
監督:チャン・ツェ(「五毒拳」,「少林寺列伝」
出演:ティ・ロン、デビッド・チャン、チェン・カンタイ

最初タイトルを見て、「馬刺(ばさし)」って何じゃ?と思いましたが、左から読むことに気づき安心。「刺馬」とは、「馬(マー)を刺す(殺す)」ということらしいです。
ストーリーは、それなりに面白いが、カンフーアクションは少なめです。ショウブラザーズが誇るイケメン俳優2人を起用しているので、それなりに、力を入れていたのではないかと思います。
若き日のジョン・ウー監督(「レッドクリフ」)も助監督として参加しています。

<刺馬のあらすじ>
時は清朝、山賊兄弟のチャンとホワンは、マーと戦いを通して意気投合、義兄弟の契りを結ぶ。
野心家で長兄のマーは、山賊暮らしでは満足せず、朝廷の試験を受けるため、勉強に励む。そんなとき、チャンの妻と恋に落ちてしまうが、そんなことはさておき、試験(国家試験か?)のために山を降りる。
数年後、将軍になったマーは、軍隊補強のためチャン、ホワン、とその弟子(山賊の子分)を呼び寄せる。
2人の義兄弟の力を得て、強くなったマーの軍は長髪軍(袁世凱の軍隊)を相手に勝ち続け、やがて提督にまで出世する。
そんななか、チャンの妻と再会し、過ちを犯してしまう。
チャンの遊び癖とその妻と通じてしまった後ろめたさから、邪魔になったチャンを罠にはめ、殺してしまう。
一方、チャンを罠にはめた事実をしったホワンは、マーの元を去り、
マーへ復讐するため、式典に乗り込む・・・。

<刺馬の見どころ>
日本の時代劇もびっくりの大げさな殺陣のシーン。
京劇のような派手な戦いなんですが、何故か、倒れた人はみんな、
「いもむしゴロリン」の要領で、坂道をゴロゴロと転げ落ちていきます。(結構長々と転がるシーンを撮影していて、笑えます。)
中には、ゴロゴロ転がった末に一度起き上がり、「でんぐり返り」を
加えてからまた転がりだす輩もいたりして、気になってしょうがないです。
挙句の果てには、敵役のマー(ティ・ロン)までが、坂道でもないのに、「いもむしゴロリン」で転がっていくという念の入れよう。
これって、香港映画の殺陣の定番なのでしょうか。

動画がyoutubeにあがっていました


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