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ドラゴンへの道のノラ・ミャオはツンデレ?

「最後のブルース・リー/ドラゴンへの道」
ドラゴンへの道 デジタル・リマスター版 [DVD]
ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン (2005-06-24)
売り上げランキング: 10677

The Shadow Boxing
1972年香港(ゴールデン・ハーベスト)
監督:レイモンド・チョウ (「燃えよドラゴン」「ドラゴン怒りの鉄拳」)

ブルース・リーとチャック・ノリスがローマのコロッセオで闘うブルース・リー映画の最高傑作。・ストーリー前半のブルース・リーのコミカルな演技とノラ・ミャオのツンデレぶりが最高。

<あらすじ>
チェン(ノラ・ミャオ)は、亡父の後を継いでローマの中華レストランを経営しているが、この店を狙うギャングに嫌がらせを受けている。そのせいで客もあまり寄り付かなくなり閑古鳥の鳴く状態が続いていた。
困ったチェンが、故郷・香港のおじさんに相談すると、助っ人として従兄のタン・ロン(ブルース・リー)がやって来る。
英語がしゃべれないうえに、香港とローマの習慣の違いに戸惑うタン・ロンは、助っ人にきたもののチェンにも、他の従業員達にもあまり頼りにされない。しかし、店にやってきたギャングの手下を片っ端からカンフーで叩きのめし、皆に尊敬されるようになる。
度々やってくるギャングをヌンチャク、投げ矢で撃退し、店は平穏になるかと思ったが、ギャングのボスはタン・ロンを倒すため3人の空手家を送り込んでくる。
レストラン従業員とともに2人を倒したタン・ロンは空手チャンピオンのコルト(チャック・ノリス)とコロッセオでの闘いに挑む。

<みどころ>
日本での本題は「最後のブルース・リー/ドラゴンへの道」と「最後の」がついているとおり、日本では最後に公開された作品である(後に「死亡遊戯」等も公開されるが)。
いつもシビアなブルース・リーと違い、空港に着く早々変なおばさんに睨まれたり、スープを飲み過ぎて腹をこわしたりとコミカルな面が一味違っていい感じです。
また、ストーリー前半では、ノラ・ミャオのリーに対するツンデレぶりがとっても可愛い。「ドラゴン怒りの鉄拳」とは全く違ったキャラが新鮮。
一方で闘いはじめると、棒術、ヌンチャクを駆使してギャングの手下を叩きのめすシーンやピストルを持った敵に対して投げ矢で応戦するところなど、格好よすぎます。
みどころは、もちろん最後のチャック・ノリスとの対決。お互いの対決前の準備運動からフットワークを使った闘い、チャック・ノリスの視線まで一挙手一投足に注目です。
香港映画界初のローマ・ロケということでローマの観光名所が所々にちりばめられていて余計な描写も多いが、ストーリーも単純明快で、ブルース・リー作品の最高傑作といえるでしょう。
余談ながら3人の空手家のうち日本人空手家として登場するウォン・インシックの変なイントネーションの日本語に注目です。かなり無理やりな日本語で「おまぃわぁ〜タンロンか?」と2度も叫んでいます。
因みにオープニングのクレジットに出ていた3人の空手家の肩書きは以下のようになっていました。
チャック・ノリス
7times U.S&World KARATE Champion (7度の全米及び世界空手チャンピオン)
ウォン・インシック
World Professional KARATE Champion 1970 (1970年世界プロ空手チャンピオン)
ロバート・ウォール
HAPKIDO 7th DAN (ハプキドー7段※)

※ハプキドー:漢字では「合氣道」。日本の合気道とは異なり、合気道とテコンドーをミックスしたような格闘技。
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